変数には型があり、変数を使用するには、
型 変数;
のように先に宣言しておかなくてはなりません。
整数型の変数xの場合
int x;
のように宣言します。
型にもいろいろありまして、全部はあげられませんが下記のようなものがあります。
| 型 | 意味 | 型のサイズ | |
|---|---|---|---|
| char | 文字列型 | 1バイト | |
| short | 整数型 | 2バイト | |
| int | 整数型 | 2バイト | |
| long | 整数型 | 4バイト | |
| float | 浮動小数点型 | 4バイト | |
| double | 倍精度浮動小数点型 | 8バイト |
型のサイズをのせていますが処理系によって変わります。私の環境では

intが4バイトになっていました。
上記の型を調べたいならこちら
配列も使用するために宣言をする。
1次元配列
5個のintの配列の場合
int i[5];
ここで注意するのは配列の添え字は0からはじまるので要素は
i[0], i[1], i[2], i[3], i[4]の5個になります。
2次元配列
int i[2][3];
2個のデータがそれぞれ3の要素をもちます。ちょっとわかりずらいので図で見てみることにしましょう。
| - | 0 | 1 | 2 |
|---|---|---|---|
| 0 | i[0][0] | i[0][1] | i[0][2] |
| 1 | i[1][0] | i[1][1] | i[1][2] |
関数もやはり使用するために宣言をする。
宣言の仕方は、
戻り値の型 関数名(型 引数)
{
処理;
//戻り値の型がvoidでないなら
return 戻り値;
}
のようにします。引数はなくてもよいし、複数あってもよいです。では1つ簡単な例を見てみましょう。
#include <stdio.h>
void func(); //関数の宣言
int main()
{
func();
return 0;
}
void func()
{
printf("hello, world\n");
}
あれ、printf("........."); も関数なのに宣言してない。と思うでしょうが、stdio.hというファイルでちゃんと宣言されているのです。#include <stdio.h>の意味も掴めてきましたね。(stdio.hを取り込むということでしたよね。)